副作用の危険性は? | 糖尿病の治療にグルコバイ!血糖値の上昇を薬で防ごう!
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薬が散乱している

副作用の危険性は?

最近の医薬品には、ほとんど副作用というものが出ないと言われているので、副作用はさほど気にする必要はないと思われます。
しかし、その可能性は0ではないので、もしかしたら発症しうるかもしれない副作用について、知っておくといいでしょう。
軽度の副作用としては、下痢、便秘など消化に関するものや、放屁回数の増加、腹部膨張など、お腹が膨れてしまってガスが溜まりやすい状態になってしまうものがあります。
基本的に、腹部周辺に副作用が生じてしまうので、お腹を壊しやすい人は副作用が出やすくなってしまうかもしれません。
ずっと家にいる場合には問題ないと思いますが、外出時などでは困ってしまうと思うので、もしこのような副作用が続いたら医師に相談してみるといいでしょう。

また、極稀に重度の副作用が出てしまうこともあります。
血糖値を下げすぎることによって起こる低血糖、軽い副作用が重症化してしまって発症する腸閉塞、肝機能障害などが重度の副作用として挙げられています。
もともと、血糖値がさほど高くない人がグルコバイを服用してしまうと、低血糖を起こしてしまう危険性が非常に高いです。
低血糖の初期症状としては、長く続く過度の空腹感やふるえなどがあるので、服用後そのような症状が見られた場合にはすぐに服用を中止しましょう。
とはいえ、これらの副作用は滅多なことがない限りは発症することはありません。
体調を崩している、体質的に薬が効きやすい、などの人でなければ、副作用については危険視する必要はないでしょう。